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ニュースレター

◆7月号 『後継者』

                             【後継者】

 時代の流れで、後継者に事業承継するためのご相談が増えてきています。国もこの「大廃業時代」に大きな危機感を抱いており資産を後継者に無税で引継ぐための税制も後押しはしていますがそもそも後継者を親族にするのか、現在の社員の中から選ぶのかまたはM&Aをするのかが不明確だと何もすすみません。

 子供さんなど親族に後を継いでもらいたい経営者は多いのですが、話し合いをする機会がなく日々が過ぎてしまっている様です。
 そういったケースでは、私たちのような専門家が間に入って面談をすることで進展することがよくあります。

 資産や負債などの数値的なことも大切ですが、先代の在り方や志を改めて聞くことで、後継者の心に火がともります。
 財産などに関しても、家族に対してどういう考えのもとでそしているかが明確になることで、家族に対する想いも伝わります。

 私たち税理士はどうしても、相続税の節税や、資産や負債の承継など物質的なところに目を向けてしまうことがありますが、節税が目的ではなく、人生をかけて事業をしてきたところをフォーカスし皆さんの心に寄り添うことで、事業承継をスムーズにできることを実感しています。不確定要素も多い事業承継ですがいろいろな選択肢を提示することが私たち税理士の腕の見せどころになります。

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2019年 7月 16日

◆6月号 『経営者の時間』

                          【経営者の時間】

 いろいろな業種の経営者の方を見ていると、社員さんの人数が20人を超えるあたりで、経営者としての壁にあたる方が多い様な気がします。

 業績を伸ばし、人材を増やされていく経営者は、現場で第一線で活躍しているのですが、そのくらいの規模になると、今までのように、企業内の細かいところまで把握ができなくなります。
 また、これまでのどんぶり勘定ではお金が回らないという事態も起こります。
 
 そうなるのを恐れ、「自分の目の届く範囲で規模を拡大しない」という選択をされる経営者の方も多くいますが、どちらがいいということではなく、どうなりたいのかが大切で、自分自身の声に向き合う必要があります。

 もし、規模を拡大するという選択であれば、「経営者の時間」を増やして、現場で活躍する時間を減らすという、時間配分の割合を変化させていく必要があります。

 「経営者の時間」とは、ひとつ目はビジョンを明確にして社内に浸透させる時間、二つ目は社員を教育する時間です。
  壁にあたる経営者のほとんどが、現場の割合が9割くらいになっています。少しずつでも経営者の時間を増やすことが、壁を突き破る第一歩ではないかと思います。

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2019年 6月 17日

◆5月号 『機械化』

                            【機械化】

 多くの業種で人材不足になっています。これからの経営において、すべてを人任せにするという選択は難しい時代になってきました。

 トヨタ自動車の社長も「終身雇用は難しい」と言っていますし、オリエンタルランドもアルバイトに業績連動の賞与を支給するなど人気の企業ですら雇用に危機感を感じていることがうかがえます。

 そんな採用難の令和の時代は、労働生産性をどう上げていくのかが、生き残るための最大の課題になっています。
 
 タクシーで流れていたTVで見たのですが、先輩が「営業は足が命」と新入社員にレクチャーしているのですが、その新人さんはネット経由で面談をして成果を出していく、というオンラインの面談システムのCMがありました。足しげく営業先に通うという様なマインドは必要ですが、システムの進化もありますので、思い切ってやり方を変えていくという勇気も必要です。

 美容院でも、雑誌を置くのではなくiPadで書籍の年間契約をし膨大な雑誌の中から、好きなジャンルの雑誌を見られるようにしているところもあります。

 変えられるところから機械化を進めていくとよいのですが、その効率化した部分でヒトがより活躍でき、品質をアップすることが、機械化の目的だと思います。

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2019年 6月 17日

◆4月号 『元号』

                    【元号】

 新しい元号が「令和」と発表されました。ライブで菅官房長官が額を掲げる瞬間は見られなかったですが、ニュースで何度も見ました。
 小渕元総理が「平成」の額を掲げたシーンの様に、これから何度も目にすることになるでしょう。

 私事で恐縮ですが、「令和」の文字の中に私の名前の1文字の和という文字が使われました。昭和の時代は、名前の漢字を聞かれたときに「昭和の和」と言うことができましたが、平成に変わってからは、「平和の和」と言っていました。4月の上旬に、名前の漢字を聞かれた機会があったので、早速「新しい元号令和の和です」と答えました。

 4月に開業するか、新しい元号の5月に開業するかどうかと悩まれていた方が何件かありました。結婚式も新しい元号になってからしようという方で予約が埋まっている様です。元号が変わると日本が新しく生まれ変わる様な気分になります。

 年を重ねると時間が経つのが早く感じますので、あっという間に年末調整の仕事で、令和生まれの社会人が出て、ビックリする日が来るのではないかと、令和になる前から恐怖におののいています。

 4月から「働き方改革法案」も順次、適用になっていきます。
 職場の環境づくりをしっかりしていこうと決意を新たにしました。

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2019年 6月 17日

◆3月号 『目標を見失う原因』

 
                            【目標を見失う原因】

 今年もすでに2か月が終わり3か月目に入っています。年初にたてられた目標の進ちょく状況はいかがでしょうか?
     
 年が明けると「昨年はできなかったけど今年は〇〇をしていこう!」というような目標をたてられたと思いますが、いざ仕事がはじまると日々の忙しさに、その目標を見失ってはいませんか。
  
 かく言う私もその一人なので、目標を見失う原因について、改めて考えてみました。

 一つ目は、ずばり目標を忘れてしまうことです。「目標を紙に書いて忘れない様に毎日眺めると目標が達成できる」と聞かれた方も多いと思いますが、毎日繰り返し見ることで目標が潜在意識に到達すると、無意識のパワーで行動してしまうようです。

 二つ目は、立てた目標に納得できていないことです。人から言われた内容や、他人との比較で立てた目標ではやる気がでないのです。
 
 三つ目は目標と一緒に、目的もイメージすることです。この目標を達成すれば、家族が喜んでくれる(目的)などがあれば、頑張り続けられると思います。

 あっと言う間に1年は過ぎていきます。年末によい1年にだったと思えるように頑張っていきましょう!

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2019年 3月 11日

◆2月号 『反復練習』

                          【反復練習】

 「社員がなかなか成長しない」と嘆く経営者の方々にお会いすることがありますが、優秀な業績を出されている経営者の方が多いように感じます。責任感が強く、同じことを社員に要求して失敗をされると、取引先と築きあげた信頼関係が壊れてしまうからではないでしょうか。

 一足飛びに経営者のレベルに社員がなれるかというと、不可能です。
 まずは、スポーツと同じで「反復練習」が必要です。

 マニュアルを見せて、とりあえず現場でやらせると失敗だけが目に付きます。すると失敗を指摘するだけになってしまいますので社員も自信を失います。最後は「根性が足りない」という様な悪循環に陥ってしまいがちです。

 山本五十六が「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ。」という名言を残しています。マニュアルなどで示すことも大切ですが、まずはお客様との応対の前に、企業内でもロールプレイング(疑似演技)で「やってみせ」、現場でも「やってみせ」が基本だと思います。

 社員を信じて、出来るまで反復練習をさせることが大切です。
 社員に敬意を払い、経営者の背中を見せ続けることが社員成長のカギではないでしょうか。

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2019年 2月 13日

◆1月号 『社員教育』

 
                           【社員教育】

 昨年はパワハラやモラハラの事件が数多く取り上げられました。
 これからの時代は、上から黙ってあれをやれ、これをやれという様な方法はリーダーとしては失格だということを突き付けられました。

 労働者人口も減少する昨今では社員の採用も難しくなっています。
 せっかく採用できた社員も、離職されてしまうと経営自体が厳しくなってしまいます。

 このような時代の中での社員教育は、ティーチングやコーチングではなくラーニング(自らが考え行動する)が必要なのです。
 企業が目標を設定し、それが出来たか出来ないかというやり方では社員のモチベーションが続かないのです。

 まずは企業の目標と個人の目標を明確にして、認識のずれをなくすことが大切です。人から言われたものではなく、自分で決めた目標は人は達成したくなります。

 また自分で決めた目標だけではなく、目的も明確にします。
 誰のため何のために仕事をしているのかを忘れない様にすることでモチベーションも下がることはありません。

 社員一人一人がやりがいを持ち能力を最大限発揮してもらうことがこの人口減少時代を乗り切る唯一の方法ではないでしょうか。

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2019年 1月 15日

◆12月号 『宅配便』

                          【宅配便】

 ある記念日にお祝いの品が届いたのですが、配送業者のミスで翌日の配達になり、翌日は家族も外出していたため、宅配便の不在票がポストに入っていました。結果的に記念日の二日後に受け取りができました。

 お送りくださった方にお礼の電話をしたのですが「せっかくの記念日に配達指定をしたのに、配達が遅れたようで…」という話がありました。
 配送が遅れた連絡が依頼主(Aさん)にされていることにも驚きましたが、その翌日(記念日の三日後)に購入した百貨店からお菓子の詰め合わせが送られてきて、さらにビックリしました。
 
 その百貨店の担当のマネージャーから、Aさんと私の気持ちを傷つけてしまったことへお詫び、配送が遅れたことの説明、今後の対応などを丁寧に書かれた手紙が添えられていました。不手際は配送業者にありますが、購入したのは百貨店なので責任は私たちにあるという事で、対応されていました。

 たまたまお菓子が届いた翌日にAさんにお会いした際、そのお詫びの手紙を見せる事もできたので、Aさんも続けてその百貨店から買い物ができると思います。

 Aさんには申し訳ありませんが、私としては思いがけず二つ目も届きちょっと嬉しい気持ちになりました。

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2018年 12月 7日

◆11月号 『AI(人工知能)』

                        【AI(人工知能)】

 「AIの進化でこの先になくなる職業」のリストに、AIが最も得意とする計算を活かした「会計処理」があげられています。私たちの業種も生き残りをかけ、厳しい競争がはじまることが予想されます。

 そんなAIが大きく進化する時代ですが、テレビドラマで、人間の体にAI(人工知能)がのっかるという話がありました。これまでの番組では、ロボコップやサイボーグ009の様に人間の心を持っているという設定でしたが、その逆の設定なのです。西島秀俊さんが白バイ警官で、交通事故で脳死になり、その体に警察極秘プロジェクトで、人工知能を移植するという話でした。

 AIなの最初は感情がありません。常に合理的な方を選択し、行動を決定していきます。人間の体は自己防衛のため意識の30%くらいの力しか発揮できないと言われていますが、AIなので「火事場の馬鹿力」がいつでも出せます。そんなAIが人間との触れ合いの中で、人間の心を学習し、自己犠牲で死んでしまう(体だけ)というストーリーでした。

 人間は感情があって当たり前、失敗する、損をするとわかっていても行動してしまうところがあり、それがあるので反省したり、成長したりまたは人に感動を与えたり、という人生ドラマがあるということを、逆の視点から見せてもらえた番組でした。

 日々、いろいろ心が揺れますが、いいも悪いも含め、それがあるから人間なんだ~ということを感じ、少し癒された気分になりました。

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2018年 11月 9日

◆10月号 『必勝法』

                            【必勝法】

 会計事務所という職業柄、いろいろな経営者にお会いします。
 経営に関してビジョンをしっかり持ちながら、それに向かって邁進される方や、経営の効率化をしっかりと考えて一歩一歩前進される方などいろいろなタイプの方がいます。

 経営のスタイルは千差万別なので、必勝法はわかりませんが、ひとつだけ言えることは、「致命的な失敗をしない」ことではないでしょうか。
 なぜなら企業が倒産してしまうと再興はとても難しいからです。

 成功するためには、まず失敗を学ばなければいけないということですが、失敗を学ぶことより成功しているやり方に目が奪われてしまいます。
 投資や社員に対するかかわり方など失敗するパターンを学び、その逆をすることができれば成功に近づきます。

 孫子の兵法に「まず敵が勝つことができない(負けない)体制を作り、敵に勝つことができる状況になったら勝ちに行け」と書かれています。
 つまり、成功と失敗の分水嶺をしっかり見極めながら経営をすることが、唯一の「必勝法」ではないかと思います。

 ビジネスをするということは、小さな失敗の連続です。それを真摯に受け止め修正していくことがビジネスの本質ではないかと思います。

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2018年 10月 10日


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