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ニュースレター

◆11月号 『AI(人工知能)』

                        【AI(人工知能)】

 「AIの進化でこの先になくなる職業」のリストに、AIが最も得意とする計算を活かした「会計処理」があげられています。私たちの業種も生き残りをかけ、厳しい競争がはじまることが予想されます。

 そんなAIが大きく進化する時代ですが、テレビドラマで、人間の体にAI(人工知能)がのっかるという話がありました。これまでの番組では、ロボコップやサイボーグ009の様に人間の心を持っているという設定でしたが、その逆の設定なのです。西島秀俊さんが白バイ警官で、交通事故で脳死になり、その体に警察極秘プロジェクトで、人工知能を移植するという話でした。

 AIなの最初は感情がありません。常に合理的な方を選択し、行動を決定していきます。人間の体は自己防衛のため意識の30%くらいの力しか発揮できないと言われていますが、AIなので「火事場の馬鹿力」がいつでも出せます。そんなAIが人間との触れ合いの中で、人間の心を学習し、自己犠牲で死んでしまう(体だけ)というストーリーでした。

 人間は感情があって当たり前、失敗する、損をするとわかっていても行動してしまうところがあり、それがあるので反省したり、成長したりまたは人に感動を与えたり、という人生ドラマがあるということを、逆の視点から見せてもらえた番組でした。

 日々、いろいろ心が揺れますが、いいも悪いも含め、それがあるから人間なんだ~ということを感じ、少し癒された気分になりました。

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2018年 11月 9日

◆10月号 『必勝法』

                            【必勝法】

 会計事務所という職業柄、いろいろな経営者にお会いします。
 経営に関してビジョンをしっかり持ちながら、それに向かって邁進される方や、経営の効率化をしっかりと考えて一歩一歩前進される方などいろいろなタイプの方がいます。

 経営のスタイルは千差万別なので、必勝法はわかりませんが、ひとつだけ言えることは、「致命的な失敗をしない」ことではないでしょうか。
 なぜなら企業が倒産してしまうと再興はとても難しいからです。

 成功するためには、まず失敗を学ばなければいけないということですが、失敗を学ぶことより成功しているやり方に目が奪われてしまいます。
 投資や社員に対するかかわり方など失敗するパターンを学び、その逆をすることができれば成功に近づきます。

 孫子の兵法に「まず敵が勝つことができない(負けない)体制を作り、敵に勝つことができる状況になったら勝ちに行け」と書かれています。
 つまり、成功と失敗の分水嶺をしっかり見極めながら経営をすることが、唯一の「必勝法」ではないかと思います。

 ビジネスをするということは、小さな失敗の連続です。それを真摯に受け止め修正していくことがビジネスの本質ではないかと思います。

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2018年 10月 10日

◆9月号 『安心感』

                      
                          【安心感】

 夏休みが終わるころになると、ネットやテレビのニュースで見聞きする内容で「無理して学校に行かなくていいよ」というものがあります。
 学校でいじめに遭っている子供たちが、心の内を親に話せず、それでも学校に行くことが出来ず、板挟みになり命を落とすことがあるからです。

 学校という小さな社会の中で、自分の居場所が見つけられず引きこもりになる方も増えていると聞きます。そんな方に対するセーフティネットも増えてきていますが、周りのサポートがないとそんな選択肢も届きません。

 親としては、子供の将来のためを思って期待をかけてしまいがちですが期待が大きすぎると、子供はその期待に押しつぶされてしまいます。
 期待をかける前に、まずは「そのままのあなたで大丈夫」という安心感を与えることが必要なのかもしれません。

 会社経営でも同じことがあります。経営者が社員に期待をかけることは大切ですが、期待の大きさあまり、「なぜ、自分で決めたことができない」という様に問い詰めてしまいます。

 社員としては、「今でも忙しいのにどこまで頑張り続ければいいのか」と心が不安定になります。経営者はモチベーションが高いので、少々の不安があっても頑張り続けることができますが、そんな社員ばかりいません。

 成果を求める土台として、組織の中に「安心」な場をつくることが大切で、それがあってこそ成果が積みあがっていくのではないかと感じます。

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2018年 9月 10日

◆8月号 『数値の活用』

                          【数値の活用】

 多くの経営者は「毎月の売上」をいつも考えられています。
売上が上がれば、資金繰りを含め大体の問題は解決すると思っているからですが、ビジネスが飽和状態になり、採用ができない現代では、売上を上げることがより難しくなってきたような気がします。

 そんな昨今でも、同業他社に比べて大幅に売上をアップさせ、利益も過去最高を更新していかれる経営者の方々にお話をお伺いすると、下記の共通点がありました。

 ・売上を日々管理している
 ・数値を社員さんと共有している
 ・常識を疑う

ということでした。

 聞くと当たり前の様な事ですが、ほとんどの経営者の方は現場仕事に追われているため、案外数字を追っていません。
 結果的に「売上は読めない」「前年並みくらい」となっているのではないでしょうか。

 経営者一人で抱えずに、良いことや大変なことなどの感情も一緒に共有するための基準が数値だと思います。
 社員さんと一緒に逆算して行動するための数値計画をたてる時間をつくってみてはいかがでしょうか。

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2018年 8月 10日

◆7月号 『後継者問題』

                         【後継者問題】

 後継者がいないため事業承継できずに廃業、またはM&Aをする企業が増えているようです。優良企業であっても後継者がいないというのは深刻な状況です。

 税収見込みも上場企業が好調のおかげなのか、60兆円に近づきバブル期直後の水準まで戻ってきましたが、長期的には、事業承継がすすまないと経済が縮小し、税収も減少していきます。

 そこで財務省は、期間限定ですが、一般企業では事業承継税制を改正し非上場株式に対する相続税猶予額を増やしています。また、厚生労働省と連携して、含み益の大きな医療法人に対する認定医療法人制度を創設し、納税猶予をする改正もできました。財務省も将来の相続税を減らしてまで事業承継を後押ししています。

 三代目、四代目くらいの経営者の方々にお会いすると、企業が安定して自分自身の経営の役割も、次の世代に承継することを意識されています。
 しかし二代目の経営者の場合は、経営が安定していたとしても、偉大な経営者からのプレッシャーを感じている方や、自分がやりたくて引継いでいる訳ではないという意識の方にお会いすることがあります。

 そういった経営者の方々にも経営に対してワクワク感を感じてもらい、企業をさらに発展させ、なくてはならない企業になれる様にサポートすることも、私たち会計事務所の役目と感じています。

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2018年 7月 5日

◆6月号 『教育のパラダイムシフト』

                     【教育のパラダイムシフト】

 人材不足倒産という言葉が出てくるほど、中小企業にとって採用難が深刻になっています。仕事は増えていても、それを実行するのは人なので、仕事がこなせないと同業他社に仕事を取られてしまいます。

 有効求人倍率もどんどん上昇していますので、採用するために給与を上げる企業も増えていますが、他の社員さんとの給与バランスを整えるため企業全体の給与があがり、経営を圧迫する弊害も発生しています。

 採用が買い手市場の時は、お客様を集めることが出来れば、企業を発展させることができましたが、現在は売上アップと同時に採用や教育の計画を立てていかないと、うまくいかない時代になっています。

 中小企業は少人数で仕事をこなしていますので、教育する時間がないため即戦力を求めてしまいがちです。しかし、新しい社員さんからしたら、何も教えてくれないということで仕事が身につかず、逆に先輩の社員たちからは、なかなか仕事が覚えられない人とレッテルを貼られる、というミスマッチも発生しています。

 かつての様に「先輩の仕事を見て覚えろ」という時代は終わりました。
 何を使って、どのように、いつまでに、何をするというように指示や説明を明確にして仕事の完成をイメージさせてあげないといけません。
 そのパラダイムシフトに気付かないと、採用の悪循環から抜け出せないことになってしまいます。

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2018年 6月 11日

◆5月号 『遠くを見る』

                         【遠くを見る】

 先日、愛知県の「交通死亡事故がワーストワン」という不名誉なお話を県民ではない方にお話したところ、意外と知られていませんでした。
 愛知県にはトヨタ自動車本社があることもあり、車によって便利になっている有難い状況が、安全運転にとって逆効果になっている様です。

 まだまだ電話をしながら運転をしている人を見かけることもあります。
 身近なことに意識をとられ注意が散漫になることで事故になります。
 教習所では遠くを見ながら運転することを教わりました。遠くを見ていれば視野が広がり、全体を把握しやすくなるからです。

 仕事も同じで、目先の仕事に追われるあまり、「緊急性のない重要な事」をつい後回しにしてしまいます。いつかはやらなくてはいけないと思いながも、振り返るとあっという間に時間が過ぎ去ってきます。

 どれだけ遠くを見ていられるか、つまり、自分がワクワクする明確なビジョンを描き、それをいつも心の中にイメージできているかが、その分かれ目ではないかと思います。
 
 また、描いたビジョンを自分だけの心の中にしまっておくのではなく社員さんやパートナーの方々と共有することにより、ビジョンの達成率はアップします。1年後の未来だけではなく5年後、10年後と期間を伸ばして考えている経営者ほど、達成率が高い様に感じます。
 ぜひ、遠い未来に夢を描きながら経営することをお勧めします。

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2018年 6月 11日

◆4月号 『目標設定の凄さ』

                           【目標設定の凄さ】

 エンゼルスの大谷翔平選手が大リーグ開幕から大活躍しています。
 アメリカのマスコミでも「現代のベーブ・ルース」と、大きく取り上げられているようで、同じ日本人としてとても嬉しく思います。
 
 日本のテレビでも特集があり、それを見たところ、大谷選手は高校1年生のときに「プロ野球のドラフトで8球団から1位指名」という目標をマンダラチャート(目標設定用の、3×3の9マスのフレーム)で作成していました。

 高校1年生の時にすでに目標を明確に設定して、さらに、どうしたらそれを達成できるのかを考え抜いて、それを紙に書いていたのです。
 内容は、体づくりからメンタル、さらには人間性や運などについても、高校1年生とは思えないほど詳細に書かれていました。

 それから7年後の今、それ以上の結果を出している大谷選手は、これからも偉大な成績を残していくような予感をさせてくれます。

 現代人は情報過多で、迷ったり、流されたりするため、自分の目標を明確にできてない方が多いと思います。(かくいう私も同じです)

 自分の目標を明確にして紙に書き、それに向かって集中することで、潜在意識に落ち、その結果、自分でも想像できないような成果を出すということを改めて感じました。

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2018年 4月 13日

◆3月号 『伝える努力』

                          【伝える努力】

 いろいろな経営者の行動を取り上げているテレビ番組で、従業員にお祝い(誕生日など)や労いの言葉をかけている専務がピックアップされていました。

 おもしろいのは、声掛けをする時に小さなお菓子を渡していることでした。感謝の気持ちを「カタチ」にして渡しているので、気持ちがより伝わりやすいと感じました。従業員にお祝いの言葉や労いの言葉をかけることは、当たり前の事に感謝することですが、出来そうで出来ないことだと心が温かくなりました。

 心の中で従業員に感謝していたとしても、従業員には全く伝わっていないことが多くあります。特に経営に集中し、仕事に対して真剣に取り組んでいる経営者ほど伝わっていないような気がします。

 経営者が従業員に求める「仕事の役割」に対して、望んでいるところとギャップがありますので、不満感が出ることがあると思います。
 その不満感の部分だけを従業員が感じ取ってしまい、経営者と溝ができてしまうのです。

 カタチにしてお祝いや、労いの言葉をかけることによって、あなたを大切に思っています、ということが伝わります。また、その行動によりその従業員を大切に思うことを、無意識に自分自身に言っているのと同じ効果になりますので、経営者自身の心の在り方にも効果があるように思います。

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2018年 4月 13日

◆2月号 『現金が捨てられる』

                            【現金が捨てられる】

 先日、テレビ番組で現金が捨てられていることを取り上げた特集を見ました。昨年も群馬で4200万円、石川で2000万円など、昨年1年間で少なくとも1億1000万円以上が見つかりました。

 いずれもごみ集積場や廃棄物処分場で発見されています。近所のゴミ集積場で見つけた女性も、まさかお金とは思わず「ただ、びっくりするだけ。」と言っていました。また、廃棄物処分場の方のインタビューでも分別されたタオルから20万円、布団にくるまれた50万円などを見つけるなど、最近では増えていると報告されていました。

 両親が亡くなって、遺品を片づけたりする場合に「タンス預金」が子供たちに知らされず、そのまま遺品整理をしてしまうことが原因の様です。
 お年寄りの暮らしへの不安や孤立、高齢社会の1つの断面の表れです。

 その番組では、ある遺品整理業者をインタビューしていました。
 その遺品整理業者は5年でおよそ2億円を見つけています。

 昨今では、遺品への思い入れが薄れ、整理に手間を掛けなくなっているとのことで、貴重品や思い出を出来る限り遺族に返したいという使命感を持って仕事をされていました。金のネックレスなどは業者に査定までしてもらい、遺族に返しているとのことでした。

 そういった中で、しっかりと使命感をもって仕事をされている遺品整理業者さんがいてくれることに、日本人としての誇りを感じました。

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2018年 4月 13日


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