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ニュースレター

◆7月号 『推し活』

 自分の贔屓にしているアイドルやキャラクターである「推し」 を様々な形で応援する活動を「推し活」と言う様ですが、最近の 私は、大谷翔平選手に推し活です。

 日々YouTubeでチェックしています。特に6月は毎日の様に ホームランを打っていたので目が離せませんでした。大谷選手はは驚きと感動を毎日、与えてくれます。
  
 野球を本当に楽しんでいる姿は見ていて応援したくなります。
 気さくな性格でチームや監督に愛されています。礼儀正しく、毎回審判に挨拶をしてバッターボックスに入ります。グランドのゴミも拾い、相手の折れたバットも拾ってあげます。

 YouTubeでホームランシーンを何度も見返してしまいますが、エンジェルスファンが立ち上がって大喜びする姿を見て、さらに嬉しくなります。他のプロスポーツ選手、更に他球団の選手からも賛辞を受けます。まさに本物の証です。

 YouTubeを何度も見るので、CMが何度も流れるのをカットするYouTubeプレミアムという有料サービスに、ついに加入してしまいました。たぶん、私のような人が世界中にたくさんいるのではないかと思います(笑)
 感動を与えるだけではなく、経済効果も絶大な大谷選手です。

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2021年 7月 12日

◆6月号 『事業承継』

昨今は、国も後継者不在で、中小企業が廃業してしまうことを懸念していろいろな対策を講じてきています。

 後継者育成は経営者の仕事にとって、大切な仕事のひとつなのですが、感情の問題もあり、つい後回しにしてしまいがちです。

 親子で話し合うと、親の意見が優先されてしまい喧嘩になってしまうということで、お客様に依頼をされて経営会議に同席することがあります。
 
 せっかく、親である経営者と一緒に事業をやろうという気持ちをもってくれているので、仲良くお互いを尊重しあっていけば、経営も相乗効果で良くなり、「幸せ家族」になれるのです。
 
 創業者の親は、企業を大きくしてきたという実績や自信、不況に対するバイタリティーなどもありますし、後継者の子にあっては、企業を客観的に見られることから、解決すべき問題点、時代に合わせた経営スタイルをしっかりと見極めています。

 創業者の視点、後継者の視点にはそれぞれ長所があるのですが、お互いの意見をぶつけ合えば、親子なので喧嘩になります。
 そこを、うまくとりまとめをすることも、私たち会計事務所の役割だと感じています。

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2021年 6月 15日

◆5月号 『兵は拙速』

 私が住んでいる愛知県一宮市は、高度経済成長のときに繊維業が盛んで、「ガチャマン」という時代があったそうです。

 ガチャンと機織機を一回動かすと、一万円札になったということから「ガチャマン」と言われていたのです。
 税務署の方にもお聞きしたことがありますが、当時は一宮税務署の納税額が東京の税務署に次いで多かったと言われていました。

 私は名古屋市の出身なのですが、結婚をして一宮市に住みました。
 引っ越してきた当時は、一宮の駅前や駅裏に都市銀行がズラリと並んでいて、かつての栄華を誇る雰囲気がありましたが、その後は時が経つにつれ、その都市銀行が閉店をしていきました。

 今では駅の近くからほとんどの都市銀行がなくなり、数行だけが残りました。その都市銀行は、一宮に3店舗あって便利だったのですが、ここ最近で統廃合をして、駅前の1店舗だけになってしまいました。そのためか、とても混雑する店舗になっています。

 コロナ禍により先を見越しての統廃合だと思いますが、大手の方が拙速だと感じます。強い企業ほど、まずは行動から始めます。
 身近なことからも、いろいろ感じることがありましたので、今回はそれを書いてみました。

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2021年 5月 19日

◆4月号 『チームワーク』

 4月から新年度が始まり、弊社にも新卒社員が2名入社しました。

 希望に燃える二人の気持ちを、生かすも殺すも、受け入れる我々次第(笑)という事で、コロナ禍ではありますが、まずは感染対策をしっかりして入社式を実施しました。

 入社式をすると、私もかつては新入社員として会計事務所に入社した頃のことを思い出します。一人前の税理士になる、という志をもって働きはじめました。もちろんその志は今も消えてはいません。

 新入社員に対する教育は大切です。もちろん技術として、簿記や税法を説明していくのですが、私が一番大切だと思うことはチームワークです。チームワークを大切にすることで、苦労を分け合い、結果が出たら、喜びを分かち合う事ができるからです。

 そういう理由で、チームの最小単位(同期)の新人の二人には、常に一つの仕事を与え、一緒に解決をさせるようにしています。
 そうすると、思ったより良い結果が出ることが多いです。

 たぶん、いろいろ話し合いながら仕事が出来るからだと思います。
 一人で悶々と考えているより、前向きに取り組めているような気がします。

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2021年 4月 15日

◆3月号 『パーソナリティーと意味』

 私が開業した時はクライアント0件、いわゆる裸一貫で開業しました。今考えると、若さと志だけでした。

 たまたま最初のクライアントが歯科医院でしたので、徐々に歯科医院やその関係者とのご縁が広がり、今は歯科医院の割合が多い会計事務所になっています。

 業界特有の悩みはあるものの、歯科医院経営も人の悩みは尽きません。院長の技術もさることながら、スタッフ対応が重要になります。なぜなら、スタッフのサポートがないと、収入を伸ばすことができないからです。

 ある歯科医院に訪問した際、院長が「今、スタッフをってしまった。」と反省をされながら院長室に戻られてきました。
 
 患者さんの前で叱るのはよくない、と言うことは頭では理解されていますが、医療なので、診療をきっちり対応しないと、患者さんにケガをさせるなどの医療ミスになりかねません。

 院長は、後日そのスタッフと食事をした際、上記を説明しながら、叱ったことを謝罪したそうです。仕事なので、叱るべきところはきちんと叱り、その理由も話したので、お互いで分かり合えたそうです。

 無理に性格を変えて対応するのではなく、パーソナリティや意味を理解してわかってもらうことも大切だと感じました。

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2021年 3月 18日

◆2月号 『使命感』

 地元の司法書士さんから、飲食店を経営する女性が法人化を考えているので、顧問税理士を探していると、ご紹介がありました。
 コロナ禍の緊急事態宣言下で飲食店の売上が厳しいであろう状況で法人化とはどういうことなんだろう、と興味をそそられました。

 お会いするとすぐ、ご自身の商品をとても楽しそうにお話ししてくださいました。健康によい食材を使った商品を開発し、口コミで人気を博し、商品を目当てに、わざわざ遠方からでもお店に買いに来てくれるお客さんだけ販売しているのでした。

 昨年は、コロナ禍だったため店舗は閉めて、その商品の販売だけを店先ではじめたら、売上が上がりはじめ、忙しくなり、知り合いもボランティアでお手伝いされているという状況でした。マスコミや各種コンサルタントが聞きつけて近づいてくる状況です。

 ご自身のミッションと、周りの反応のギャップについていけない印象を受けました。商品がブレイクして人生が大きく変わるかもというタイミングなので、ご自身がどうなりたいかを、しっかり考えて決断することをアドバイスしてお話を終わりました。

 今までは「使命感」でその商品を開発・販売していたのですが、今後はビジネスとして急展開するということになるので、ご自身も不安があるようでした。よいご縁になれば嬉しいと思った方でした。

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2021年 2月 17日

◆1月号 『スタンス』

 「お客様のビジョンに寄り添いながらサポートする」という私たちのスタンスは、申告期限という締め切りを常に意識して仕事をしている私たちにとって、ついつい忘れがちなことです。

 税務や財務は本業であるがゆえ、日々の仕事に追われるため、社員も「頑張っている」という気持ちはあるのですが、依頼をされるお客様にとっては、そこは出来ていて当たり前なので、感謝されるということは少なくなります。

 人は感謝されたり、褒められたりしないとモチベーションが続かないものですが、お客様に喜んでもらうためにも、一歩踏み込んで、ビジョンに寄り添っていくことが大切です。

 今年も始まりましたが、コロナ禍の中で、まだまだ先行きが見えない状況が続きます。情報提供を含め、サポートを実施していきたいと思いますので、本年もよろしくお願いいたします。

 補正予算により、コロナ禍における大型補助金として、事業再構築補助金(仮称)なども実施されそうです。
 資金繰りなどを含めた財務のフォローは、私たちの得意分野ですので、お気軽にお声掛けください。

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2021年 1月 14日

◆12月号 『セルフイメージ』

 令和2年もついに師走に入りました。忘年会もはばかられるような状況がまだまだ続いています。ワクチンも開発されつつありますが、早くても来年の夏以降の様ですので、終息までを
なかなかイメージできません。

 経済も見通しが立たない状況が続いているせいか、今年は特に新規開業する方が減ってきていると感じます。

 夏頃には開業を予定されていた方も、ほとんどが延期をされました。年末に近づき、来年以降も見通しが立たないということで悶々としながら待ち続けるより「これ以上の逆風はない」という前向きな覚悟で開業を決断される方が出てきました。

 開業する場合は、スタート時のイメージがとても大切です。
 自分自身が、起業した会社が数年後にはどうなっていたいのかを明確にしておくことが重要です。良い、悪いではなく、皆さんセルフイメージ通りになるからです。

 仕事柄、売上や規模の拡大を目指す方や、自身のスタンスを守りながら目の届くところでしっかり勝負される方など、いろいろなタイプの方とお話しができます。ワクワクする楽しい瞬間です。

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2020年 12月 10日

◆11月号 『人財材用』

 コロナ禍の影響で苦戦している大企業が、希望退職者を募り始めました。希望退職者の年齢は40歳~というところが多く経験値が高いベテラン社員に向けているケースがほとんどです。
 年功序列型の賃金体系では年齢が上がるほど賃金が高くなるため今後上昇していく人件費を抑える目的があります。

 急激な売上の減少によるものなので仕方がないですが、このタイミングで、企業の賃金体系を、年功序列型から成果主義に移行するために希望退職を活用しているようにも感じます。

 希望退職の募集なので、優秀な人ほどこのタイミングに退職をしていくことが想定されます。こういうタイミングで技術職の方など優秀な方が再就職を検討していきますので、中小企業では、あえてこのタイミングで採用強化をすることで、即戦力になる人財を採用できるかもしれません。

 先行きが不透明な中で、投資をしないで、経費を抑え、嵐が過ぎ去るのを待つ、という選択肢もありますが、タイミングが合えば、効果的な先行投資も必要です。

 なぜなら、コロナ禍がこの先どのくらい続くのかは誰も予想がつかないですし、どちらに転んでも対応できるように対処をしておくことが経営者の大切な仕事だからです。

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2020年 11月 11日

◆10月号 『想定』

 経営者の大切な仕事のひとつに、「想定する」ということがありますが、今回のような、コロナ禍になることは「想定外だった」という方がほとんどだったと思います。

 中小企業経営に関しては、国からの支援策によって、一息つけていますが、日本の経済はこれからどうなるかを想定していかなければいけません。

 経済が回復しないまま、現状のビジネスモデルでどれだけ続けられることができるのか、そして、この状況に合わせたビジネスモデルにどう転換していくのかを検討することが必要です。

 それだけではなく、コロナ禍が収束し、経済が一気に良くなることも想定していなければいけません。マイナスイメージだけではなく、プラスの想定も経営者であれば必要になります。

 フランスの細菌学者、ルイ・パスツールが「幸運の女神は準備している者にしか微笑まない」という名言を残しています。

 マイナスの想定だけではなく、プラスの想定をして準備をする者だけが幸運の女神を引き寄せることができるのです。

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2020年 10月 13日


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